台風一過 by FUJIFILM XT2

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16mm

台風明けの深夜、箱根に行った。満天の星のもと富士山が見えた。そして山小屋の明かりも。きっとこの深夜にも頂上を目指している人がいると思うと、すごいと感じる。子供のころは、台風一過は台風一家だと思っていた







# by masabike | 2016-08-31 16:21 | 日本風景 | Trackback | Comments(0)

Goodbye Dr Otus


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Zeiss Otus 28mm+Nikon Df

本日 ドイツ カールツァイス社 のHP LENSPIREで私の作品が、紹介されました。世界的な光学メーカーのHPで作品を紹介していただくことはとても名誉なことと思います。ただ今回はすこしだけ悲しいこともございます。私の使用するOtus レンズを設計してくれた、Zeiss 社のDr.Hubert Nasseが先日、急逝されました




おととしの夏、ドイツ ツアイス本社でお会いして、作品を見ていただき、写真のこと、カメラのこと レンズのこと、そして日本のことを5時間以上にわたりお話しました。Nasse氏は大の日本通で、日本の隅々まで旅をされていました。2年前、ちょうどOtus広角レンズを設計中でしたので、写真家として、広角レンズの好み、何を望むか、それにより何を撮りどう表現したいのかたくさん質問を受けました。とてもフレンドリーでそして細やかで、且つ真髄をついてくるお話ばかりで、まさにこの人だからこそOtusが出来たと信じました。それ以来、心の中でDr OtusもしくはDr Zeissと思っていました。カメラ史に残る金字塔Otusレンズシリーズを打ち立てた業績は未来永劫語り継がれると思います。そして常に僕の作品の中で彼は生き続けていると思います。Dr Nasse氏の言葉で「撮っただけのデーターはPhotographyではない、プリントして初めてデジタルデーターからphotographyになる」ということでした。

台風一過の今朝の夜明け、Nasse氏が作ってくれたOtus28mmで、彼が好きだった日本の風景の象徴である富士山を撮影に行きました。雲が垂れ込めていましたが、一瞬シルエットがみえました。どうぞDr Nasseご覧ください。あなたのレンズはお話した通り、被写体とレンズの間にあるすべてを表現してくれました。僕はこのレンズで、あなたがもっと喜ぶ作品をたくさん撮りたいと思います。ただお見せするのが、少しだけ間に合わなくて、ごめんなさい

ご冥福をお祈りいたします



# by masabike | 2016-08-31 09:12 | カメラ | Trackback | Comments(1)

天空雲舞図 鳥海山 by FUJIFILM X-T2

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FUJIFILM X-T2+FUJINON50~140mm

鳥海山の天空で、天女の舞が始まった。鳥海山は相性が良い場所、いつも良い光を見せてくれる





# by masabike | 2016-08-30 09:02 | 日本風景 | Trackback | Comments(0)

お昼はシン・ゴジラ

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 昨日のお昼は新宿でセルフ讃岐うどん。実は新宿で予定していた打ち合わせが延期になり、うどんを食べる前に「シン・ゴジラ」見ました。観客動員数は凄いですが、賛否両論です。個人的には面白かったし、良かったです。別に僕はゴジラマニアでもゴジラフリークではないですが、子供のころからゴジラそして、円谷監督が好きでした。小さいころは「東宝に入って映画監督になってゴジラ作りたいな」なんて思っていました


今回のゴジラ 円谷英二ゴジラから庵野秀明ゴジラになったんだなと感じました。だから昔のゴジラファンの人は、少し違和感を感じたのかもしれません。今回のゴジラはこれで新時代ゴジラなのだなと思ったら、楽しく見れました。着ぐるみからCGになり、動きが変りましたが、でも妙に動きが滑らかと思いました。実はエンドタイトルの最後に野村萬斎氏のお名前が出てきます。どこに出ていたのかと思い、調べると彼の動きがモーションコントロール?でゴジラになっているらしいです。薩摩剣八朗氏でなく残念でしたが、これはこれで楽しいと思います。ともかく、よくまあこれだけ街を壊すと思いましたが、昭和29年のゴジラの人類が立ち向かえないかもしれないと感ずる、強力さが出ていると思いました


ただ今回のゴジラ映画残念なことがあります。日本映画の常なのですが、予算等もあると思いますので・・・。実写映像部分のシーンで、いつも同じライティングで、現場の臨場感が出ていないことです。いつもまんべんなく光が当たり、陰影が出ないの、シリアスなシーンで緊迫感がないです。あれだけ自衛隊全面協力なのに、メカの凄みがないです。トップガンの冒頭の航空母艦のシーンみたいなのは撮れないのでしょうか?

 あと役者さんの表情、もちろんメイクもあるのですが、やはり臨場感にかけるシーンが多いです。修羅場でのシーンなのに、妙にワイシャツがきれいで、髪の毛が乱れていないですし、顔も疲れていないです。この臨場感を出すことに、もっと日本映画頑張らないと、せっかくの脚本や特撮あるいはCG技術が生かされない気がします。臨場感が生かされないのは、人生最大のがっかり映画「さよならジュピター」以来変わっていない気がします

でもシン・ゴジラはエンターテイメントとして、おもしろいです。昨日も平日昼間で通常の2D画面でも新宿の映画館は8割の入場数でした。ぜひ賛否のご意見、自分の眼でお確かめください




# by masabike | 2016-08-30 08:53 | 写真アート | Trackback | Comments(0)

Dear Earth 高砂淳二さん 写真展

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昨日、新宿コニカミノルタプラザで行われている、高砂淳二さんの写真展にお伺いしました。もうだいぶ前から面識がありましたが、最初にお会いしたころはバリバリの水中写真家でした。そして今回、全地球を撮られています。その旅の長さ、ハードさを考えるとものすごい作品展です。今回は夜のイグアナの写真を見たくてお伺いしました


9月5日までです。必見です




# by masabike | 2016-08-30 08:31 | 写真展 | Trackback | Comments(1)

秋雨のしずく 3  by FUJIFILM X-T2

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16~55mm+ACROS Rモード+MARUMI ND64

群馬の山奥にあるとある渓谷。台風の影響か、撮影している間にも清流から茶色の水の濁流になる。色が重くなるので、こんな時にはモノクロにして撮影。水が濁っている分、水にシャドーがのり迫力が出る




# by masabike | 2016-08-29 08:34 | 日本風景 | Trackback | Comments(0)

秋雨のしずく 2  by FUJIFILM X-T2

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FUJIFILM X-T2+FUJINON50~140mm

日本の風景の美しさは雨の景色にあると思う。そのような環境での撮影には、防塵防滴のX-T2そしてT1&Pro2が強い。こんな環境で撮れたらよいなと、思うような変化する環境にT2&Pro2は対応してくれる




# by masabike | 2016-08-29 08:31 | 日本風景 | Trackback | Comments(0)

秋雨のしずく

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FUJIFILM X-T2+FUJINON50~140mm+MARUMI ND64使用


 台風が近づき、関東の山の上にも雨の神様がやってきた。でもそのコスチュームは夏の神様ではなく秋の神様の姿だった


# by masabike | 2016-08-29 08:26 | Trackback | Comments(0)

フォトマガザンたでぬまさん xセミナー終了 ありがとうございました


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先週 土曜日に群馬・桐生にあるフォトマガザンたでぬまさんで、Xセミナー開催いたしました。多くのお客様にお越しいただき、心より御礼申し上げます。今回はX-T2で撮影した、オーストラリア、日本の風景、そしてご当地群馬の風景をお客様にご覧いただきました

今回は色と向上した操作性、バリアングルモニターの魅力を体験していただくとともに、jpeg撮って出しデーターからのA1サイズのプリントを見ていただき、プリントをしたときのXシリーズのポテンシャルを見ていただきました



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スライドショーの合間には会場の桐生市市民文化会館をモチーフとして撮影体験もしていただきました。ついつい自分でも、本気モードで撮ってしまいました笑

群馬の皆さん本当にご来場ありがとうございました。ぜひまたお会いできればうれしいです。次回は雨を連れて行かないように注意します 汗


ブログの写真は、ご参加いただいたお客様より頂戴いたしました





# by masabike | 2016-08-29 08:20 | ワークショップ | Trackback | Comments(0)

富士フォトギャラリー 銀座 Xシリーズ写真展 2016秋

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FUJIFILM X-T2+FUJINON16mm


昨日、銀座に移転し新しくなった富士フォトギャラリー銀座にXシリーズ写真展 2016秋を見に行きました。一般公募の方と一緒に僕の作品も展示されています
7月7日のX-T2発表会で使用したものです。ぜひご覧ください

今回はサラリーマン時代の後輩も奇跡が起きて(笑)入選したのでそれも拝見しました。個人的には、2枚目に写っている猫の作品が好きでした。
アートなの、すべては作者の自由ですが、少し不自然なレタッチの作品が目立った気がします。別にレタッチを否定するつもりはないです。たとえばコンテンポラリーアートでは、撮ったばかりの写真素材なので、それを如何に加工して自分の世界にしていくかが、おもしろさでありその人の世界観です。

ただリアルフォトの世界で過剰にすると、かえって絵が不自然に感じてしまうと思うのですが?いかがでしょうか?
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今回は他のX Photographerの方の作品も多く展示されていました。一人だけモノクロで外人フォトグラファー風で眼を引いた作品もありました。広角でポートレイト、できそうでできないむずかしさがあります。ルシーフの世界観に通じるものがあります



# by masabike | 2016-08-29 07:54 | 写真展 | Trackback | Comments(0)