四国巡礼  大阪編

f0050534_09265301.jpg
FUJIFILM X-Pro2+FUJINON18mm

昨日の晩に、四国のお墓参りのために大阪に移動してきました
東京駅も新幹線も、朝の通勤時間帯状態で、混んでいてそれだけで疲れました

きのうはいい夫婦の意(11月22日) 家内と仲良く、阪神ホテル(大阪 福島)に泊まりました。チェックインの時に、六甲おろしが歌えるか聞かれたら、どうしようと家内と話していました




f0050534_09270398.jpg











f0050534_09271251.jpg


今朝はものすごい、良いお天気。カーテンを開けたら眼がつぶれそうに、まぶしかったです
朝はホテル下のタリーズで朝ご飯です。これからレンタカーで四国です






# by masabike | 2017-11-23 09:33 | | Comments(0)

冬の到来 美ヶ原

f0050534_17041907.jpg

Nikon D800E+Carl Zeiss Otus 55mm

冬の到来とともに、木々の葉が落ちる。実は素心が一番モノクロを撮るのが好きだ。物の形がくっきりして、Otusの線の切れ味が良く表現できる

写真はプリントして初めて完成だと思っている。Otusを作った、ドクター ナッセ氏も、「プリントしなければ、ただのデーター。プリントして初めてフォトグラフィーになる。僕たちは世界最高のフォトグラフぃーのためにOtusを作っている」とおっしやられた

世界最高の線の美しい、レンズの季節がやってきた。「撮るぞ!」




# by masabike | 2017-11-22 17:08 | 日本風景 | Comments(0)

クレドールマウンテン

f0050534_15054146.jpg
PENTAX645+45~85mm FUJIFILM Velvia 50


タスマニア クレドールマウンテン。最長、ここに半年僕は住んでいた。世界遺産の国立公園。誰もが息をのむ絶景 クレドールマウンテンとダブ湖。だがここは1年間で250日が雨。天気は数分ごとに変わる。ここにいた間、自分に一つ課した課題がある。テントで起きて、外を見たときの天気で、撮影に行くか行かないかを判断しないこと。湖の畔の撮影場所まで、毎日 朝夕通い、そこで可か否かを判断した。遠景がだめな日は、森の中や足元の風景を撮る。あるいはガスの中のシルエットを撮るなど、バリエーションを考える。大自然の神様は、時として天気のいたずらをしてくれる、そんな時こそ、傑作が撮れる。 また突然、深夜に天気が良くなり、天の川やマゼラン星雲が見える日もある。だからクレドールの村にいる時は、いつでも撮影に行けるようにアルコールは飲まない日が多かった。さも毎日宴会をしているようにしているのは、ブログを書ける日は、撮影がない日あるいは町にいる時だから、ブログがUPされるたびに宴会をしているみたいに感じるが、実は毎日ストイックな日々。その訳は、撮影フィールドが生活圏、毎日、毎時間、天気が気になりドキドキで、おちおち宴会とかできない。


撮影現場に近いからと、のうのうとお酒なんか飲んでいたら、自然の神様は微笑んでくれない。良い作品をとるためにはストイック、それしかいな。だから真実を知っている、僕のクライアントはあまり撮影現場に来たがらない。寒い、暑い、眠い、つらい、の毎日だからだ




# by masabike | 2017-11-22 15:16 | タスマニア | Comments(0)

あきらめない

f0050534_14534003.jpg
FUJIFILM X-Pro2+FUJINON10~24mm

夜明けの撮影、ドラマチックな色が去ると帰ってしまう人がほとんど。ドラマチックな色が消えても、良い光は続いていることが多い。その時はモノクロにしてみる。カラーとモノクロ、縦と横 、望遠と広角あるいは標準。3:2のアスペクトとパノラマ。現場では多くの選択肢を考える心の余裕と柔軟さが必要。こう撮らなければならないという考えは、こうしか撮れないことの裏返し。子供の心で、いつも「どうして?」を持ってとる、さらにもう1枚、もう1パターンと、光の亡者になって撮ることも大事

# by masabike | 2017-11-22 15:03 | 日本風景 | Comments(0)

美幌峠 お気に入りの場所

f0050534_14531625.jpg
FUJIFILM X-Pro2+FUJINON10~24mm

北海道のお気に入りの場所、美幌峠。毎回ここに行くと良い光に恵まれる。風景写真で大事なことは、現場に立つまで、今日の天気では撮れないかもしれないという判断を下さないこと。大自然の神様は、人間がネットで天気図を見て判断できるほど簡単な、さじ加減をしてくれない。特に地元に住みながら撮影する方は、天気を深読みしすげて、チャンスを逃すこともある。まずはポイントに行くこと、それが良い光との巡り合いの第1歩




# by masabike | 2017-11-22 14:58 | 日本風景 | Comments(0)

FUJIFILM X series Facebook 11月15日より転載 

f0050534_13513990.jpg

紅葉極彩図

FUJIFILMX-T2+FUJINON16~55mm

長野県八千穂高原

 長野県八千穂高原にある、小海町高原美術館。2012年に僕はここで衝撃のアニメーション映画を見た。いまは「君の名は」で世界デビューを果たした新海誠さんの「ほしのこえ」「信濃毎日新聞CM」「秒速5センチメートル」を見た。それまで大手ゼネコンの広告で何度か見て、大変気になっていた作家さんだった。ちょうど秋口、撮影で八千穂高原を訪れたときに、見学に伺った。

作品はストーリも斬新だったがその絵の綺麗さに引き込まれてしまった。特に背景画の透明感、光の捕まえ方。その素晴らしさは今でも心に焼き付いている。彼が生まれ育ったのは八千穂高原のふもと、小海町。何度も撮影以外にもバイクツーリングで訪れている。彼の作品を拝見した時に、小海町の光景、町から見た山並みが脳裏を横切った。そう生まれた土地での光と色が、絵画や写真に与える影響は大きい。

オーストラリアで個展をした時、現地でプリントをしたときに緑と赤の色再現が、まるで日本と異なるので驚いた。かなり日本で見るよりも色が濃いと言うか鮮やか。現地の人たちは誇張するのではなく、そのように見えているらしい。これは瞳の色とは関係がないと、富士フイルムのプリント担当に言われた。多分、生まれ育った環境の違いからくるのだろうともアドバイスを受けた。結果、作品は日本とオーストラリアのテストプリントの間をとった。

もしかしたら日本でも北海道の人と大阪の人と沖縄の人では、同じ紅葉を見ても、色は異なっているかもしれない。それは間違いではなくその人の個性として生かせればと思う。他の人の撮影データーを参考にするのも大事だが、あなただけの紅葉の色を自問自答してほしい。フィルムシミュレーション ホワイトバランス 彩度(Color) ハイライトトーン シャドートーン シャープネス この6つの組み合わせで、あなたの心の中に感じた紅葉の世界に近づいてほしい。Xはあなたの心の色に近づける、大きな力になってくれるはずだ。


# by masabike | 2017-11-22 13:53 | 日本風景 | Comments(0)

乗りおさめ CBR1000RR

f0050534_09030980.jpg















f0050534_09030284.jpg

FUJIFILM XQ2
一昨日 所用もあり、北関東をぐるりとバイクで回りました。NEXCOバイク ETC割引で2500円で高速乗り放題プランで行きました。当初、関越道にのり赤城山を目指しましたが、あまりの寒さでめげるのと路面凍結が怖かったので、途中から急遽、軽井沢にお茶に変更。でも軽井沢インターを降りて、峠を越えてプリンスゴルフ上の手前まで来ると、一部路面凍結、172PS/175kgのCBRではパワーがありすぎて怖いので、ウィンカーをだしながら、時速20kmで走行で、軽トラ5台ぐらいに抜かれました


寒いのでこの時期でも開いている、SAWANOYAのカフェでパンと珈琲生き返りました。トイレに行くのにも、ヒートテック2枚重ね ライディングパンツ オーバーパンツで大変です


寒いのに、なぜか、絵本の「急行 北極号」を読んでしまいまいました。この絵本の表紙の絵が大好きです

f0050534_09030552.jpg

再び軽井沢インターから桐生に向かい、足尾線を少しロケハンして、宇都宮に向かい、それで東京に帰りましたが、寒くてSA2つ分走ると、トイレでした。先週、エンジンオイルとHONDA純正からMotulに変えたので、回転の伸びが素晴らしく軽くなりました。すぐワープ速度に達します。家に帰ったのは17時過ぎ、450kmのプチツーリングでした。これで今年のCBRでのツーリングは走りおさめです。なにせ超ハイパワー、冬の山道では怖すぎます。来月は車検、もちろんユーザー車検で行います

そうそう、家に帰り、真っ先にしたことは熱いお風呂に入ることでした。行きかえりました




# by masabike | 2017-11-22 09:13 | Motor Bike | Comments(1)

雲海

f0050534_07420289.jpg
FUJIFILM X-T2+FUJINON100~400mm

今年の、秋の北海道ロケは良い雲海に恵まれた。雲海は当然、1秒ごとに姿を変える。この日も終わりのない3時間に及ぶ、光と影との鬼ごっこをした。終わった時、精も根も尽き果てた。でもとても心地よい心が満足した疲れ。そして100~400mmは天空を泳ぐ龍のような雲に、よく食らいつきいい仕事をしてくれた。





# by masabike | 2017-11-21 07:46 | 日本風景 | Comments(0)

孤高の存在

f0050534_07291940.jpg

Nikon D5+Carl Zeiss 15mm


いつも北海道に行くと撮る木が何本かある。タスマニアでも同じだ。いつも同じ木を撮るが同じに撮れることはない。自然条件、自分の気持ちの掛け合わせで同じように撮れることはない。写真はカメラが撮るのではない。カメラを操作する人が撮る。突き詰めれば撮りたいと思う、人の心がとらせる行為に及ぶ。どんなに最高の機材、どんなに進化した機材でも、撮りたい気持ちが強くなければよい作品は撮れない。ネットやカメラ誌でのデーター比較や対決、一つのベンチマークにはなるが、データーがゴールではない。僕らはデーターを撮るのでは無く、カメラを使い撮りたいと思った、心の中に湧き上がるイメージを撮る。そこを忘れている人が多い感じがする。プロアマ関係なく、気持ちがあれば良い作品は撮れると思う、当然なければ、人に飽きられる写真しか撮れない。良い例が、お母さんが撮る、お子さんの写真。いつの時代もその心がこもった写真はプロでもかなわないことがほとんどだ





# by masabike | 2017-11-21 07:36 | 日本風景 | Comments(0)

秘密の森

f0050534_05360282.jpg
Nikon D850+Nikkor70~200mm


 道東の森の中の秘密の場所。風景写真はターゲットを見つけるのが仕事の半分あるいは8割。見つけ方は2つしかない。時間をかけてたくさん歩きまわる、移動しまくる。そして何かこちらかなという、感を大事にする。撮影ガイドも大事だが、自分だけの場所を探し当てるそれが一番の秘訣。ちなみにオーストラリアではコマーシャルの撮影以外で、コーディネーターさんを使ったことはありません。コーディネーターさんを使ったら、ほかの人と同じ場所になるのと、途中で良い場所を見つけても、秘密にできないので、作品撮りのときは独りで深く静かに旅します






# by masabike | 2017-11-20 05:40 | 日本風景 | Comments(0)